一番星

 

玉森裕太くん 31歳のお誕生日おめでとうございます!

 

玉森くんの誕生日をお祝いするのはこれで8回目ですね。毎年、もう1年経ったのかぁと思います。30歳の玉森くんに直接会うことができなかったので、今年は余計にそう思うのかもしれません。

でも

30歳の玉森くんの活躍は、確実に大きなもので、すごく印象的でした。なんといってもボス恋ですよね。火曜22時枠恐るべし。玉森くんのファン以外の方からも、「見たよ!」「玉森くんあの役似合いすぎる」などなど伝えていただけて、めちゃくちゃ嬉しかった!誇らしい、本当に。

 

そんな玉森くんも今日で31歳です。ブログという形でお祝いするのは初めて!

今日は私が思う玉森くんの尊敬しているところを書かせていただこうと思います。

 

生き方

 

これです。これですよ玉森くんの尊敬できるところは。生き方なんて本人にしかわからないけど、玉森くんを応援してきて、私なりに感じた玉森くんの生き方が、ほんとに素敵でかっこいいんです。

玉森くんって、ゆるくてふわふわしてて、なんだかちょっとやる気がなさそうで。そうなんですよ、その通りなんです、え?やる気ないってやばくない?って思ったそこのあなた!もちろん「良い意味で」やる気がないんです。ここでのやる気がないっていうのは、無理をしない。ということ。「玉森くんは自然体。」ファンの方にも後輩にもよく言われてるイメージがあるのですが、ほんとにそうなんだろうなって思います。ファンに媚びてないんです。もちろんいろんな媒体で私たちファンに向けて愛や感謝を伝えてくれます。そうなんですけど、媚びてないんです。んーーーーそう!これだ!

 

ファンの理想の自分になってファンから愛されるのではなく できるだけ素の自分を愛してもらう

 

こうなんじゃないかな、玉森くん。今の時代SNSで良いことも悪いことも簡単に知ることができてしまうけど、玉森くん、エゴサしないんだって。私ね、そのほうが良いと思う。エゴサって悪いことじゃないけど、ファンが言うことに合わせてさ、それで笑えなかったら意味なくない?(潤之介でてきた)実際に雑誌で「仕事中は”俺のことは誰も見ていない”と思うほうが楽」っておっしゃっていたので、それもエゴサしない理由の一つなのかなと。

ジャニーズってさ正直より多くの人に愛されないといけない仕事だとは思うんだけど、ジャニーズであるまえに一人の人間だもん。まずは自分で自分を愛してほしい。玉森くんはきっと、愛してもらおうって意識より、愛してくれる人を大事にしてる。ちょっと言い方が悪いかな。難しいけど、玉森くんのこと否定してないよってことだけは伝わってほしい。。

玉森くん、プライベートでも、友達の誘いに無理をしてまで付き合うことをやめたらしいんです。それで嫌われたらそれまでの関係だ。って。私、これができないんですよ。私ね親友っていえる子の基準が、「断れるか」なんです。おかしいよね笑 実際リア友には一人しかいない。嫌われるのが怖いから断れないんだけど、まじでこの子なら信頼できるって子は、無理しないで断れる。

だからね玉森くんが雑誌でこの話してたとき、私もこうなりないって思った。

玉森くんみたいに自分らしさを大切に生きていたいなぁって。

 

ここまで読んでくださった方、ここからが本番です。(え?)

ここで終わったら玉森くんは無理しない人で終わっちゃうじゃん!違うんですよ!この無理をせずに生きているうえで、ジャニーズとして日々活動している玉森くんの魅力こそが私の伝えたいことなのですから!まだまだお付き合いください!!

 

前述したとおり、「仕事中は”俺のことは誰もみていない”と思うほうが楽」って言ってた玉森くんですが、決して手抜いて仕事しているわけではありません。だって絶対、妥協してないもん。anan様の例の表紙を飾るときも、3ヶ月間かけて体づくりして、撮影前日の18時にサラダ食べてから本番まで水すら飲まなかったのだとか。一つ一つの仕事にストイックだよな~~~あ~~~~~~すき。(おっと)

演技のお仕事のときも、その役にとことん向き合ってるのが雑誌のインタビューとかでよくわかる。

 

玉森くんのこのストイックさは、やっぱりキスマイのセンターとしての覚悟があるからだと思ってます。デビューするときにいきなりドラマ(美男ですね)の主演してグループのセンターになって。間違いなくキスマイを知ってもらうきっかけになってるよ玉森くん。私も玉森くんのおかげでKis-My-Ft2という素敵なグループに出会えたので、感謝してもしきれないです。

 

玉森くんの好きなところを聞かれたとき、よく「ゆるいのに芯があるところ」と答えるのですが、その太い芯に惚れ込んでいるんだと思います。玉森くんは、私の自慢の自担です。自己肯定感の低い私ですが、玉森くんを応援している、玉森くんのことを好きでいる自分のことは、大好きです。端正な顔立ちに魅せられた小学6年生の夏、自分に初めて生きる意味ができたあの日のことを忘れることができません。

 

大切だから。全部が大切だから。全部が大好きなんです。

 

星は遠すぎて絶対に触れることもできない。でも星の輝きは私たちに届いてるじゃないですか。

 

遠くても輝きを与えてくれる私の一番星。

 

彼自身も魅力に溢れて輝いている。

 

玉森裕太くん

 

生まれてきてくれて ありがとう

 

31歳の玉森くんの幸せと活躍を心から願っています。

 

 

 

もん